氷上スタッドレス走行体験 [道北便り]
白鳥の飛来で有名な大沼で、「氷上スタッドレス体験」に参加してきた。
ナビが壊れているのではありません。私が今いるのは、本当に凍った沼の上なのです。普段なら走ることなど出来ないここで、スタッドレスでの全開走行を体験します。
長い列に並んで、コースを3回走る。
直線で80㎞/hぐらい出してみた。結構自分のテクもいけてるなあ!と自信が付く。
明日のタイムアタックに参加するドライバーが助手席に同乗して、アドバイスしてくれる。2回目の人が「電子制御がかなり効いてますねえ!」と言ってたので、3回目は当初切って走ってみたが、とても怖くて走れなかった!><
イケてるのは、私の運転テクニックではなく、車の電子制御だった。(笑)
それでも10年ぶりの冬道を走る上で、少し安心できるようになった。
その後は明日のタイムアタックに参加する車両の助手席に乗せてもらう。
今はもう日本で生産されていないスパイクタイヤ。縦方向のグリップを稼ぐために、タイヤがとても細い。
外見は普通のインプレッサだが、中身は別物!
外観は全く普通だが、中身はロールバーがあったり、内装がほとんど無かったりと、全く別物!
6点式シートベルトに体を固定され、来年のラリーに使用するベース車両に乗せてもらったが、直線で140km出てた。その後の減速Gが、体が前に吹っ飛びそうなくらい強力だった。
ナビが壊れているのではありません。私が今いるのは、本当に凍った沼の上なのです。普段なら走ることなど出来ないここで、スタッドレスでの全開走行を体験します。
長い列に並んで、コースを3回走る。
直線で80㎞/hぐらい出してみた。結構自分のテクもいけてるなあ!と自信が付く。
明日のタイムアタックに参加するドライバーが助手席に同乗して、アドバイスしてくれる。2回目の人が「電子制御がかなり効いてますねえ!」と言ってたので、3回目は当初切って走ってみたが、とても怖くて走れなかった!><
イケてるのは、私の運転テクニックではなく、車の電子制御だった。(笑)
それでも10年ぶりの冬道を走る上で、少し安心できるようになった。
その後は明日のタイムアタックに参加する車両の助手席に乗せてもらう。
今はもう日本で生産されていないスパイクタイヤ。縦方向のグリップを稼ぐために、タイヤがとても細い。
外見は普通のインプレッサだが、中身は別物!
外観は全く普通だが、中身はロールバーがあったり、内装がほとんど無かったりと、全く別物!
6点式シートベルトに体を固定され、来年のラリーに使用するベース車両に乗せてもらったが、直線で140km出てた。その後の減速Gが、体が前に吹っ飛びそうなくらい強力だった。
2016-01-30 08:51
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