今年最後のお花見？

近所の公園の桜がまだ頑張って咲いてるので、散歩がてら見に行った。

夕方６時を過ぎ、ちょっと暗くなり始め・・・






これからは毎年この桜を楽しめそうだ！＾＾

昭和記念公園のチューリップ

テレビで紹介してたので、初めて昭和記念公園に行ってみることにした。

立川までは高速も空いてて順調だったが、出るのが遅くて着いたのが３時半頃だった。そこから広い公園何を歩き続ける・・・

途中思いがけず、新緑を楽しめた。


桜も散り始めで、まだまだ元気に咲いていた。

そしてやっと到着・・・

夕方の日差しが横から差し込んで、ちょうどいい感じの光になっていた。










逆光で花びらが透ける感じがいい！＾＾








これは八重のチューリップか？




チューリップも、かなり色んな品種があるのだなあ・・・このギザギザの花びらは初めて見た。








散った桜の花びらが・・・




小川が、桜の花びらで埋め尽くされてた。


レンズの性能いっぱいに逆光で撮ってみる。今回はＨＤ　ＤＡ　２０－４０ｍｍ１本だけだったが、かなり寄ることもできて満足の仕上がりだ！











気がつくと１時間以上撮っていた・・・人を入れないように撮ってはいるが、実はチューリップより「映え写真を求める人」の数のほうが多いかと思うくらいの人出でした。

さよなら、ゴルフⅦそして新車納車！

前回の納車以降、ゴルフⅦと共に９年を過ごした。この間、稚内、浜松、沖縄と日本のの端から端まで走り回ったことになる。


その間走った距離は１２万ｋｍ・・・地球３周分だ。

車検の受け取りに行った際、なぜかトントンと話が進み、１時間で商談がまとまり、買い換えが決まった。

そして今日・・・ＶＷ豊玉にて・・・

３代目のゴルフⅧへと変わった。


タイヤも１８インチになってよりスポ－ティな感じに。


リア周りはあまり変わらないように見えるが、灯火類は全てＬＥＤに。もう球切れの心配も無い。ウィンカーもシーケンシャルになった。


外装以上に変わったのは内装・・・インフォティントのメーターはどこを見れば良いのか・・・視線が泳ぐ。でもナビ画面が正面にあるのはありがたい。＾＾


更にＨＵＤ（ヘッドアップディスプレイ）表示もあり、実質メーター周りを見る頻度も減っていくのだろうな。（画面中央にうっすら映ってるが、見にくいかな？＾＾；・・・さすがに走行中は撮れないので）

前回、Ⅴ→Ⅶの進化を「ガラケーからスマホ」と書いたが、今回のⅦ→Ⅷへは「パソコン→ＡＩ」ぐらいの飛躍的進化で、しばらくは助手席に取説が必要になりそうだ・・・＞＜

東京ステーションホテルのディナー

私の定年退職にあたり、友人がわざわざディナー券を送ってくれた。

せっかくなので、まさに定年の日のその夜に予約することにした。

東京駅にこんな素敵な空間があることを知らなかった。


セットされたテーブルのカードには本日のメニューが


前菜は蟹が美味しかった。


サラダ


スープ


魚料理


メインの肉料理


メインと一緒に出た肉の煮込みが凄く美味しかった！


デザート


ふと窓の外を見ると、山手線がすぐ横を通過していった。改めて「ここが東京駅なのだ」と認識する。

全ての料理に満足して、家路につく。思い出に残る定年の日を迎えることができました。＾＾

ＡＮＡ９９４

最後の転勤に伴うフライト・・・これでしばらく飛行機に乗ることもないか・・・


那覇空港はあいにくの雨模様・・・




瀬長島もしばらく見納めか・・・


いよいよ離陸滑走が始まる・・




雲の上はいつも晴れ・・・


曇の間からうっすらと富士山が見えた。


そしてまた曇の海へダイブ・・・


着陸前には雲も切れて、東京湾の景色を楽しめた。


無事羽田に到着！

北谷のクリスマスイルミネーション

昼間の雰囲気が良かったので、夜も見に行くことに・・・











ふと見上げると、椰子の木の向こうには満月も


クリスマスは北谷の夜景がお薦めです！

南部観光

今日も天気に恵まれ、絶好のドライブ日和に・・・

まずは琉球ガラス村でお土産を・・・


そしてパワースポットへ


鍾乳洞が崩れた後の地形なのがよく分かる・・・


落石のためこれより先には進めなかった。＞＜

そしてお昼ご飯は「くるくま」へ。



景色とカレーを満喫した！＾＾

食後、少し足を伸ばして北谷へ





北谷はクリスマスムード一色だった

夕食は那覇まで戻り、公設市場に・・・

セミエビはかなり高かったが、その価値は十分あった！


刺身の後の頭は、味噌汁にしてくれる。

美ら海水族館と八重岳の桜

野生のクイナを見た後は美ら海水族館へ・・・






ジンベイザメが珍しく中層を泳いでくれた。


もぐもぐタイムの見学・・・


その後もまた食べ足りないのか、大口を開けて泳いでいるジンベイ・・・

水族館を出て、少し桜には早いと思ったが、八重岳に寄ってみた・・・


なんと12月なのに1分咲き！






夜は与根の浜からイーアスの花火を楽しんだ。

国頭村「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」（その３）

最後の引越を前に沖縄に戻る・・・

そして妻と最後になるであろう、沖縄観光を満喫する。前回と同じく、クー太はまだ病気療養中で、代打が継続出演・・・
同じような写真にならないよう。今回は遊ぶことにした。


上手く重なるタイミングは意外と難しい。＞＜


やっと納得の結果に！

説明してる係の人は「こんな雨上がりの日は、野生のクイナがミミズ探して出てくるんですよ！」と言っていたが、今までそんなの見たことなかった・・・

帰りの県道７０号線で何と・・・

野生のクイナが車の目の前に！

カメラを後部座席に置いてたので、慌てて携帯で撮りました。

沖縄の最後の良い思い出になりました！

那覇→東京フェリー旅（その４）

京都のANAホテルは二条城が目の前だった。


チェックアウトして向かった先は・・・


太秦映画村






令和の時代とは思えない風景が続く・・・


銭形平次の部屋


チャンバラショーはかなり面白かった！＾＾


これは令和の風景？＾＾；
大体２時間あれば、全て見ることができた。


この後浜松の実家を経由し、無事東京まで１８００kmを無事故で完走できました！
これもゴルフだからかな？＾＾

那覇→東京フェリー旅（その３）

福岡のホテルを出発し、高速をひたすら東へ・・・今日の目的地は・・・


広島原爆ドーム

周辺に駐車場がないため、川沿いのコインパーキングに車を止め、少し歩く・・・・


ドームを１周しながら、写真を撮る






慰霊碑にお供え物が絶えることはない。





ドームを後にして、原爆資料館へ・・・










公園周辺は高いビルがないせいか、東京と比べ空の広さを感じた。


最後に爆心地（グラウンド・ゼロ）を見に行く。
街中に石碑がひっそりと立ってるだけだった。


気分を変えて、お好み焼きを満喫しに・・・


ここは色んなお店の味を食べ比べすることができる。


どっちも美味しかった！＾＾

この後更に高速を東へ、京都で一泊する。

那覇→東京フェリー旅（その２）

地獄の一夜が明け、鹿児島湾内に入ると、やっと揺れもなくなり、生き返った・・・


鹿児島港の近くに、海自の潜水艦が停泊していた。


海の向こうには、桜島の勇姿が見える。


鹿児島港はかなり立派だった。海上輸送の要といったところか。


何とターミナルには旅客用のボーディングブリッジまで整備されていた！

結局下船まで、何も口にしていなかったので、まずはコンビニに寄って、やっとシュークリーム１個を朝ご飯代わりに食べることができた。

この後鹿児島空港で妻と合流する。フェリーに乗らなかった彼女の判断は正しかった！

一旦南に下って、今日の目的地は・・


知覧の特攻平和会館・・・初めて足を踏み入れた。ただし内部は撮影禁止なので入り口のみ・・・

ほとんどが遺書の展示で気分がどんどん重くなる・・・


唯一隣のブースの零戦は撮影が許されていた。


会館の外に出て特攻兵の兵舎を見学・・・


彼らはこの寝床で、一体何を思いながら眠りについたのだろうか？

この後、高速を福岡まで飛ばして本日の行程は終了。

那覇→東京フェリー旅（その1）

最後の転勤にあたり、車をどうやって東京まで運ぶか悩んだが、業者に頼んでも１５万くらいかかりそうだ。

なら、同じ値段で自分でフェリーに乗っていくのも良いか・・・と思ったが、１つ問題が・・・何と今、昔乗った那覇→東京のフェリー航路はなく、唯一、那覇→鹿児島航路のみであるということ。

まあそれでも経路上初めて行くとこもあるので、観光旅行を兼ねて鹿児島→東京１８００kmドライブに挑戦することに決めた。


朝６時、まだ真っ暗な中、車の受付を済ませるが、先に荷物を積むので、車は順番待ちとなる・・・


色んな荷物があり、見てて飽きない・・・


いよいよ乗船だ！


部屋は唯一バストイレ付きの特等にした。ツインの一人使用だと五割増しになるが仕方ない。
ちなみに一等から下は、全てバストイレ共用となる。
結果的にこの部屋は正解であったが・・・


出航前、空が大分明るくなってきた。那覇の景色もこれで見納めか。


ハッチが閉まって、いよいよ出港






今のフェリーはスラスターがあるので、簡単に離岸していく


港の職員３人が見送ってくれた。


那覇港を出てすぐに朝日が昇ってきた。


２時間ほどで本部港へ・・・また荷物と車の積み下ろし・・・


与論島の海はとにかく綺麗だった！


与論島のフェリーターミナルはかなり簡素だ。インフラがその土地の経済力に比例しているらしく、興味深かった。

出港後、昼食となり・・・

一番美味しそうだったカツカレーを選ぶ。見た目以上にかなりスパイスがきいていて、大満足！＾＾


沖永良部で影で遊ぶ


離島はとにかく海が綺麗だ・・・

このフェリーは揺れもほとんど無く、今回は快適な船旅か・・・と油断したのがいけなかったのか・・・

・・・この後、部屋でテレビなど見たりして過ごしていたが・・・それが逆効果だったのか・・・

夕食前に突然の吐き気を感じ、トイレに駆け込む・・・以後胃袋が裏返るかと思うくらい、ベッドとトイレを往復し、胃液まで吐き切る・・・昼のカレーのスパイスで、喉がヒリヒリするが、治そうと水を飲んでも吐いてしまうため、ひたすらベッドで横になって一晩耐えしのぐことに・・・

フェリーはもう一生乗らないと固く誓った。

ポルシェでドライブ

沖縄にいるうちに一度挑戦しておきたかった・・・オープンカーは天気が大事なので、翌日の天気予報を睨みつつ、前日夕方にネット予約した。

「ユニバースレンタカー那覇空港店」はなぜか豊見城の名嘉地にある・・・



走行前に撮影会・・・


改めて「2人乗りの車なんだ」と認識する・・・


これが「ミッドシップの証し」？


このロゴには勝てないな！



ナビ画面がメーターにある車は初めて乗ったが、視線移動が少なく、かなり便利に感じた。私のゴルフにも欲しいなっ！

早速高速で北を目指す・・・クルーズコントロールのない車は久し振りで最初苦労したが、さすがにエンジンのレスポンスが良すぎる・・・ちょっとアクセル踏み込むと、どの速度域からでも加速するのにビックリ！これがポルシェなんだ・・・

途中かなりいい天気になったので、オープンにしてみる。




そして最初の目的地を目指し、本部の伊豆味へ・・・

なんとあと200ｍのところでたどり着けなかった・・・>＜


悔しくてとりあえず目の前にあった看板だけ撮る・・・




リヤウィングは手動でアップにもできる。スポーツカーであることを感じる。

諦めて南部へ高速を逆戻り・・・



目の前の海は干潮でリーフがよく見えた。


やっとお昼ご飯にありつく。

この後、また読谷へ・・・何と無駄な行程＞＜


晩ご飯はポークたまご


オープンカーにピッタリの冬空の一日だった。



返納時刻ギリギリに戻る。


ちょっと見にくいが、1日で290km走り切った・・・

浦添西海岸

パルコシティの屋上駐車場には目の前の海を一望できる展望台がある。



いずれここは軍港に変わってしまうので、今の自然の姿を残しておきたかった。

冬にしては青空も見える天気の中、ちょうど干潮時に当たってリーフの様子もよく見えた。




パノラマ写真のように。左、中、右とシャッターを切った。

いつか軍港が完成したら、また撮りに来ようと思う。

慶良間ボートダイブ（その２）

１０月末とは思えない快晴、しかも暖かい！

７時半三重城港を出港、あっという間に慶良間へ


砂地に映る影が面白くて撮ってしまった。


小魚の群れに包み込まれる感じだった






慶良間の珊瑚礁も、昔と比べると、ちょっと寂しくなっている。


帰り道は軽い渋滞？


全速力で三重城港を目指す。

森のカフェ

以前一度行ったが。３時過ぎてて入れなかったので、今日はリベンジ・・・


本部町伊豆味の山中の細い道を、駐車場目指していくと・・・


今日は十分間に合った！＾＾




外の席だと、目の前はまるでジャングル。


チーズケーキとコーヒーでノンビリした時間と森の静粛を楽しんだ・・・

「前田食堂」の牛肉おかず

前回食べたとき隣の人の食べてたのが美味しそうだったので、リベンジへ・・・

今日は開店20分前に着く。3番目だった。

沖縄の空も、さすがに秋の気配を感じるようになってきた・・・

そして11時の開店と同時に入店、チケットを買って席で待ってると・・・


これこれ！・・・大満足で完食でしたが、肉の量が多くて白ご飯が足りないくらいでした。＾＾；

食べ終わって外に出ると、ツーリングライダーなどで大行列になっていた。＞＜

ANA1095

午前中に用事があり、珍しく平日昼間の便で沖縄へ。

今回は事前にメールでアップグレード可能の案内があり、何とアップグレードポイントが使えた！＾＾
夏休みのピークも過ぎ、少し席に余裕が出てきたという事か・・・


席は入り口がよく見える最前列だった。


機内食はどれも美味しかった！＾＾v


食後席を立って窓の外を見ていると、スカイマーク（=真ん中の白いやつ）が飛んでいるのが見えた。


空はどんどん夕方の気配に・・・そして無事那覇到着

「楚辺そば」の三枚肉そば

職場の同僚から「是非行くべきだ」とプッシュされてたのだが、「並ぶ」とも聞いていたので、タイミングを図っていた・・・

那覇市に大雨洪水警報が出るくらいのスコールがやっと上がり始め、「今だ！」とカーナビをセットして出掛ける。・・・ナビなしでは来れないくらいの住宅地のど真ん中に着く。

駐車場は店の奥側だが、やはり空いていた。最初駐車場を出て、車道の方に出てしまって、裏から入る感じとなったのだが・・・

右に行けば、看板と門が



外観は民家で「商い中」の看板がなければちょっとドアを開けるのをひるむ。

店内に入ると、待つこと無くすぐに座れた。作戦成功＾＾ｖ


やはり観光客を意識してるなあ・・・


上を見ると天井板がなく、琉球瓦が丸見え・・・台風の時大丈夫なんだろうかと心配になる。


三枚肉そば・・・正統派でかまぼこも乗っている


お腹減ってたので、白飯と、トッピングの軟骨ソーキも
軟骨ソーキは浜屋よりも甘辛く煮込んであり、これはまた違った味わいで楽しめた。

この後下品なくらい紅ショウガを盛って・・・


んー満足！


帰り道もシーサーが見送ってくれた。

「前田食堂」の焼肉そば

Ｂ級グルメが続く・・・

今週も片道２時間半かけて大宜味村へ・・・

５８号沿いだが、店の入り口への脇道が分かりづらく、一度通り過ぎてしまった。

開店直後の１１時１０分頃着いてすぐに座れたが、そのあとはもうすぐに待ち行列が・・・


「二郎系沖縄そば？」普通の沖縄そばに飽きた人には黒こしょうが効いて、美味しいと思う。

でも肉を食べたい人には「焼肉オカズ」の方がお薦めです。

「江洲の花」の天ぷらそば

沖縄そばにも飽きて、日本そばが食べたいと思い、北部を目指す・・・

到着は２時半頃だったが、私が最後のお客さんだった。ギリギリセーフ！


内地の友人を連れて入るにはちょっと勇気の要る外観だ。内装も同じ感じだが・・・

ここはメニューも無く、「『そば』か「『うどん』どっち？」と聞かれるだけだ。

最初に、前菜と、そばつゆ、そして天ぷらを乗せる皿が準備される。


そしてそばが来る前に、何種類かの野菜天ぷらが・・・全部は覚えてないが、「セロリ」と「パパイヤ」が美味しかった！

揚げたて天ぷらがわんこそばのように次々と皿に盛られていく・・・


やっとそばも来た。

天ぷら完食は無理！＞＜、パックで持って帰るのが定番

最後に横でご主人が「この兄さんは遠慮してるから、パックにたくさん入れてあげなさい」と、悪魔の声・・・まあでも全部野菜だからいいか。

美ら海水族館（その２）

年間パスポートで、何度も行っているのだが、いつも同じような写真ばかりなのでアップ出来ずにいた・・・


まずはカクレクマノミが出迎えてくれる


ミノカサゴの優雅な泳ぎ


アカククリの幼魚・・・幼魚をじっくり見れるのが水族館のいいところだ。運任せのダイビングだとこうはいかない。






途中の通路から引き気味で撮ると、人の大きさと比べてジンベイザメの巨大さがよく分かる。


帰り際、もう一匹のジンベイを撮影する。

国頭村「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」（その２）

今日は北部観光へ・・・まずは那覇から３時間かけて国頭へ・・・ヤンバルクイナを見に行く

前回のクー太が病気で、違う個体が代打で来ていた。身体はクー太より一回り小さい感じ。










クー太以上に人慣れしていて、いろんな写真が撮れる！＾＾


日向ぼっこで羽根に太陽の光を当てているのだろうか？



少し様子を見てると、水浴びを始めた・・・








前回と違った写真がいっぱい撮れて、来た甲斐があった！＾＾

北谷「浜屋」の浜そば（大）

友人を連れて私の一番のお気に入りで昼食。

普段ならダイビング帰りで食べるところだが、今日は潜らずに食事だけとした・・・

ちょっと遅めに行ったので、行列は店内で収まっていた。この長さなら、１５分待ちくらいか・・・


ここの「軟骨ソーキ」が美味しくて、トッピングでも頼んだ。この後、汁が真っ赤になるくらい紅ショウガをのせるのが私流・・・


まだまだ沖縄は夏の空だ。


暑すぎて、ダイバーがちょっぴり羨ましかった。

「牧志公設市場」のマグロ丼と茹でカニ

内地から友人が来て、夕食場所に困り、観光客なら一度は牧志だなと思って行ってみた。

１階の魚売り場はカラフルな原色が並ぶ・・・



ハリセンボンは皮を剥がれるとちょっと・・・








セミエビは「１万３千円」と言われて諦めた。

かなり悩んだ結果、台湾ガザミ１匹（量り売りで６５００円）を選んで２階へ・・・調理してもらう店は、２階ならどこでもいいらしい。


１階では「ご飯は売ってない」とのことなので、マグロ丼を頼む。


調理料金が更にかかる。今回は塩ゆでを選んだ。

蟹も特に大きな爪の部分がとても美味しかった。マグロ丼も海ぶどうまで入ってて満足だが、やはり「観光客価格」だけが残念！＞＜

「ｋｉｔｃｈｅｎ Ｋａｉｎａ」のタコライス

今日で３回目の挑戦だ。

１回目はお休み、２度目は１４時５０分に着いたら「もう閉店です」と言われ諦めた・・・

そして今日、片道２時間かけて東村へ・・・




建物は文字通りキッチンがあるだけの小さなプレハブ、持ち帰りだが。目の前のオープンテーブルで食べることもできる。


やってた！＾＾ｖでも「今だと４５分待ちです。」とのこと。また片道２時間かけること考えれば、４５分くらい・・・


食べ物１つにつき、選べるスープがついてくる。暑かったのでパインジュースも頼んだ。


ソースはケチャップかサルサを選べるが、迷わずサルサにした。それでも優しい味でとがった辛さはない。完食して幸せな那覇への帰り道でした。

牧港でゴミ拾いダイビング

海の日につき、ちょっと変わったダイビングに挑戦した。

Dr.blueが主催する、ゴミ拾いダイビングの「Dive Against Debris SPコース」に参加してみた。

最初に約1時間半の座学のあと海へ・・・

　　せっかく2本潜ったが、撮ったはずの水中の写真が全く残ってなかった！＞＜


　ゴミ拾いはかなり特殊なスキルが必要で、お店のリクエスト通り、アドバンス程度の経験が無いと逆に危険だと感じた。


　2本潜って、インストラクターの東さんとバディと、ゴミの分類をする。


今日引き上げた海中ゴミの数々・・・特にサンゴに絡んだ釣り糸はサンゴを保護しながら取り外すのにかなりのスキルが必要だ。


「レポート（インスタ）用に、ゴミと一緒に私達を写す」東さんを撮るというややこしい瞬間

撤収後、宜野湾市の「しずくキッチン」へ・・・遅めのランチと共にレポートやログブック記入をして解散

黒米のアグー豚トンカツは美味しかった！＾＾Ｖ

オープンウォーターを取った30年前の真栄田岬は岩が見えないくらいサンゴでいっぱいだった。今と比べると、ダイバーが海に入ること自体自然破壊でもあり、結局人間のエゴで自然破壊は止まらないんだろうなと反省する、海の日の一日だった。

「カスタマンダップ」のラムカレー

久し振りに夕食を食べに北谷へ・・・


場所柄、お客さんは外人が多かった。


辛さレベルは真ん中の3にしたが、もっと辛くても大丈夫かな？・・・と思いつつ完食！＾＾

お腹減ってて手前のご飯とサラダがボケてるのも気がつかなかった。＞＜

「Ｌｕｃｋｙ Ｌａｎｋａ」のカレーＢセット

どうしてもスパイシーなカレーが食べたくなって、車で名護へ・・・




お店は交差点の角にあってわかりやすい。


今日はチキンとポークにしたが、程よい爽やかな辛さで、これからの季節にピッタリだ！

サラダ以外にも、ご飯の周りに４種の副菜がつく。

食べたあとで、お店の人に聞いたら、県産牛すじと沖縄水揚げの生マグロもお薦めらしい。また食べに来なくっちゃ！＾＾